2023/9/8から毎週 金・土曜日に配信されるTHE LAND NEWSの内容を個人的にまとめていきます。
公式Mediumが既にまとまっているのでそちらの方を見るのをおすすめします。
配信スケジュール
公式Mediumリンク
THE LAND NEWSのまとめ
ファーミング機能①「生産と加工」（2023/9/8）
- 所持している「ランドNFT」の数に応じて追加の町を作れる。
- 生産物は、作物・果実・畜産物・水産物の4種類
- プレイヤーにはエネルギー、マスターには体力がある。
- 加工品を消費するとエネルギーや体力を回復できる。
- 生産した作物や加工品を複数個まとめて箱詰めしてNFTにできる。
- 作ったNFTを売却するとエルフトークンを獲得できる。
ファーミング機能②「生産物・加工品の使い道とクエスト」（2023/9/9）
- 住民からのクエストを達成すると様々なアイテムやプレイヤー経験値が得られる。
- プレイヤーレベルが上がると、建てられる施設が増えたり、新たな加工品が作れたり、釣り機能が解放されたりする。
- クエストにはメインクエストとサブクエストがある。
- メインクエストをクリアするとエルフシルバー(EAG)や経験値が貰え、新たな要素や住民が増えたりするので重要。
- クエストの他にミッションもあり、住民の要望に応える事で、プレイヤー経験値やエルフシルバー(EAG)を獲得できる。
- トレードでは、注文された生産物や加工品を提供することで、土地の拡張素材を獲得できる。
- バザーは、他のプレイヤーとアイテムの売買ができる。通貨はエルフシルバー（EAG）
ランドNFT①「ランドNFTの特徴」（2023/9/15）
- ホームランド（全員所持）とコロニーランド（NFTランド）の2種類が存在する。
- 「コロニーランド（ランドNFT）」は複数所有する事で、建設可能な施設や畑の上限数が増えたり、マスターNFT・エルフNFTを一度に利用できる数が増えたりする。
- ランドNFTを取引するとランド上の建物ごと引き継がれる。
ランドNFTのリソース効果一覧
ランドNFT②「レアリティ・属性・スケールメリット機能」（2023/9/16）
- ランドのレアリティが高い程、土地の面積が広く、生産・加工できる作物が増え、建設可能な施設や畑の上限も増加、設置できるマスターNFTとエルフNFTの数も多くなる。
- ランドの属性に合った作物を育てると生産時間軽減や生産量増加の効果が得られる。
- 闇属性と光属性は、他属性と比べて相性の良い作物が多い。
- コロニーランドで同一の作物をまとめて生産・加工すると生産時間が短縮される（スケールメリット機能）
「プレイヤーとマスターNFT・エルフNFT」（2023/9/22）
- プレイヤーにはエネルギーがあり、作付け・給餌・加工・収集などで消費される。
加工品を食べることで回復する。
- エネルギーが多いほど生産時間が短縮される。
- マスターなりきり機能でマスターNFTを操作できる。
- マスターNFTが持つ専用スキルが使える。
- エルフNFTを同伴者にして歩き回れる。
- マスターなりきり機能で使用したマスターNFTは、サポート施設（自動収穫機能）への割り当てができなくなる。
- 上記のマスターなりきり機能は来年実装される予定。
「マスターNFT・エルフNFTの機能」（2023/9/23）
- マスターNFTをサポート施設に派遣すると生産や採集などを自動的に手伝ってもらえる。
- マスターNFTにエルフNFTをつけた状態で派遣すると作業効率アップ。
- 初期のホームランドでも無料で派遣できるマスターが存在している。
- 派遣の上限数は所有しているランドNFTのレアリティや所持数、またはスターシステムの特典によって変動する。
- 上記のサポーター機能を使うとマスターNFTの体力が減少する（10未満になると作業できない）
加工品を食べる事で回復。
作業をしていないと時間経過でも回復する。
- マスターNFTのレアリティが高いほど体力も高い。
- マスターNFT・エルフNFTは生産活動にメリットのあるスキルを保有している。
「ソーシャル機能とクリエイティブ機能」（2023/9/29）
- 招待したユーザーのアクティブ状況に応じてエルフトークン(ELF)を獲得できる。
- 招待数に応じてELFが貰える期間限定キャンペーンも実施予定。
- 他のユーザーのランドを訪問して、チャット・水やり・アイテム取引・トレードの手伝い・各種大会等のイベント参加などができる。
- 水やりをすると作物の成長速度が速まる。友達になっていなくても可能。
- ソーシャル機能に関連する形で様々な記念SBTが発行させる予定。
- 自分でデザインした衣装をゲーム内で着用することができる機能や、NFT化する「箱」を自由にデザインできる機能も検討中。
「同盟」（2023/9/30）
- 「同盟」機能は来年公開予定。
- 同盟メンバーになると同盟ランドに集まって、交流や協力プレイ、他同盟とランキングなどで競いあう事もできる。
- 同盟ランドで獲得したアイテムは、同盟専用の作物庫・倉庫に保存され、同盟ミッションや同盟ランドの発展に利用。
- 同盟ランドの専用のミッションを達成すると、エルフシルバー(EAG)や集会所のレベル上げ素材などを獲得。
- ミッションの貢献度合いで追加報酬をもらえる。
- 同盟ランキングの報酬はエルフシルバー(EAG)やエルフゴールド(EAU)やエルフトークン(ELF)など豪華。
- 同盟に対し、アイテムやEAG、EAUを寄付すると、内容や数量に応じて同盟ショップで利用可能なアイテムなどを獲得できる。
- 同盟に所属すると、自身が所有するランドで生産速度短縮などの特典を得ることが可能。（同盟ランドを発展させるとより効果アップ）
「エルフトークンのステーキング」（2023/10/7）
- エルフトークン（ELF）をステーキングすると、ステーキング量に比例してELFが配布される。
- ステーキングは任意の期間・数量（最低数量は10ELF以上）で行える。
（ステーキング解除は30日経過後）
- ステーキングはPLTPlace内の専用ページからできるようになる予定。
- 報酬の受け取りは、ステークしてから24時間後から可能。
最後に受け取ってから24時間後に再度受け取り可能になる。
「トークンエコノミクスとさまざまな特典」（2023/10/8）
- ELFをステーキングすると下記のような特典が得られる（スターシステム）
・作物の生産量増加
・生産活動の時間短縮
・加工品の生産時に、原料を消費しない確率アップ
・作物収穫時、通常より多くの作物を獲得する確率アップ
・サポート施設で利用可能なマスターNFTの上限数増加
・マスターが作業する時、体力を消耗しない確率アップ
・スペシャル機能の確率アップ
- スターシステムの特典は、ステーキング量ランキングが高いほど、より高い効果を得られる。
- ランドNFTの利用期間に応じてアクティベーションフィーの支払いが必要(最短の利用期間は1週間〜)
- リリース初期においてはキャンペーンとしてすべてのランドのアクティベーションフィーが無料となる予定。
「スペシャル機能 星の作物」（2023/10/13）
- 作物を収穫する際に、一定の確率で獲得できるアイテム「星の種」を育てるとエルフシルバー（EAG）を獲得できる。
- 「星の種」を育てる際「星の粉」をふりかけると一定の確率で「星の作物」へと成長する。
（星の粉はログインボーナスや各種キャンペーン、ショップの特典などで入手）
- 星の作物は「金の作物」「銀の作物」「銅の作物」の3種類。
専用の交換所でエルフトークン（ELF）と交換できる（最大100万円相当）
- ステータス「ラック」が高い程「星の種」の収穫確率上昇。
ラックは、ランドポイントの蓄積やステーキングの実施に応じて上昇。
- 「星の粉」は通常の作物にふりかける事も可能。その場合は「星の種」の獲得確率が上昇。
重ね掛けも有効で使えば使うほど確率上昇。
「ディレクターズメモ」（2023/10/14）
- 無料でプレイ可能。ウォレットもゲームアプリに内蔵され、自動でセットアップされるので誰でも簡単に遊べる。
- パレットチェーンはネットワーク手数料（GAS）無料。
NFTマーケットプレイス「PLT Place」はクレジッドカードやキャリア決済など多様な決済手段に対応しているので気軽に参入できる。
- 「THE LAND ～エルフの森～」は、2023年中のゲームリリースとトークン発行を目指して準備を進めている。
- 詳細なチュートリアルとストーリーを設けており、初心者でもスムーズにプレイできる。
- 操作は直感的でシンプルな操作性の「通常モード」と、簡単操作で没入感あふれる「バーチャルスティックモード」の2種類が用意されている。
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