2023年3月19日に行われたエルフの森AMAの内容を自分なりに書き出してみました。
聞き間違い、ニュアンスの違い等ありましたらコメント欄にてご指摘いただけると幸いです。
bitFlyer金光さん大和さんとエルフの森AMAの内容メモ
AMA日時:3/19 20:00~
- QbitflyerへのPLT上場の決め手はなんでしょうか。
- A
日本発フロムジャパンの通貨。
GameFiの中で使われている。
twitterを見ていても吉田さんを含めパレットファンが多い。
コミュニティの皆さんの熱量が高い。
よりグローバルに広がっていく可能性を秘めている。
などの理由から上場させていただいた。
- Q今回の上場ではbitflyerとPLTにどのような影響が期待されているのでしょうか。
- A
規模が大きいという事だけでなく、非常に長い間日本のマーケットを引っ張り新しいチャレンジを行ってきたビットフライヤーさんとユーザーの皆さんと繋がれたというのは本当に喜ばしい事。
- QPLTは取引所での板取引になるのでしょうか。
出庫の際はpPLTにして欲しい。
ステーキングのキャンペーン等ありますか。 - A
板取引ではなく販売所形式になります。
出庫は最初ePLT、追ってpPLTも対応する予定。
ステーキングキャンペーンは現状ない。
- Qエルフトークンは円建てでの取引になるのでしょうか。
- A
はい、基本的に円建てでの売買になる想定です。
- Qビットフライヤーへの登録は日本人限定ですか。
- A
ビットフライヤーとしては原則日本のお客様向けです。
- QELF(エルフトークン)とEAG(エルフシルバー)の取り扱いはありますか。
- A
ELFはIEOに向けて粛々と対応している。
※EAGについては触れられず。
- QbitFlyerでエルフの森リリースキャンペーンのようなものの開催はありますか。
- A
前向きに検討したい。
- Q他のBCGとの大きな差別化ポイントがあれば教えてください。
- A
これまでのWEB3ゲームの超えられなかった壁を越えたい。
高クオリティなグラフィック。
新しい機能をどんどん自分でクリエイトできるクリエイティブな機能。
SNSと連携してユーザー間でいろんなコミュニケーションができるようにしていきたい。
作業的なゲームというよりもMetaverse with Destination(目的地あるメタバース)をコンセプトに掲げている。
- Q早く始める特典はありますか。
- A
今始められるのは有償ランドを手に入れること。
有償ランドは無償ランドに比べて作物の収穫量が圧倒的に多い。
有償ランドは各グレード全部売り切った段階で簡単には追加発行しない前提で設定している。
- Qエルフの森をプレイするのに何か必要になりますか。
- A
基本的には無償の土地と無償のアバターがあるので完全にフリーでプレイできる。
スマホにアプリを入れるだけでどなたでも簡単に始められる。
我々のシステム設計としては数十万人単位のユーザーに入っていただく事を可能にしているので、いろんな方が簡単に入れるようオープンにしている。
ランドNFTやマスターNFTを持っている方がランキング戦だとか収穫量という意味ではより楽しめる設計になっている。
マスターNFTに関して基本的にはセールという形の売り出しは行っていないがPLT Placeの2次流通で購入できる。
- Qランドにアクセス可能な人数制限などはありますか。規模ならびに今後の展望を教えてほしい。
- A
無償ランドは1人1つ、有償ランドは1人で複数持てる。
初期スタート時デイリーアクティブユーザーベースで大体20万人ぐらい同時にプレーができる環境を整えている。
アクセスの増加に合わせて受け入れキャパを広げていく。
Metaverse with Destinationがさらに広がっていくとこの20万人という数字はすぐ超えてくるかと思っているので多くの方に遊んでもらえるように対応していきたい。
- Q投資家をどうやって農業ゲーム(エルフの森)に呼び込みますか。
- A
d払いやbitFlyerさんとの連携もそうですが、可能な限りNFTとかweb3を触るときのハードルを下げていきたいなと思っている。
このハードルを下げることや何かを実現するってところでどんどんユーザーが集まって、いろんなコミュニティができてコミュニケーションが生まれる。でその先にゲームのランドがあったり企業様のランドがあったり、そこからまた他のサービスにどんどん広がっていけばなと思っている。
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